米国株・S&P500デイリー分析 – 2026年7月
S&P500関連24セクター・68銘柄を毎日分析。新NISA対象の米国株投資判断に。
強気(過半数のセクターが上昇)
弱気(過半数のセクターが下落)
強弱まちまち(セクター分散)
休場
毎営業日、24セクターの平均日次変動率で分類しています。「上昇」は55%以上のセクターが上昇。「下落」は55%以上が下落。「まちまち」はどちらも55%に達せず、方向感が定まらない状態です。
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2026年7月
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月次マーケットサマリー
7月はここまで14取引日のうち強気1日、弱気4日、もみ合い9日と、もみ合いが優勢で弱気日が強気日を上回って推移しています。セクター別ではエネルギー(+13.5%)と通信(+9.5%)、金融(+5.8%)が月初来で相対的に強い上昇を見せており、リスク選好の部分的回帰と資源・高配当分野へのシフトが示唆されています。一方で産業(-7.7%)、航空(-11.2%)、ITサービス(-15.5%)が明確に足を引っ張っており、景気敏感セクターやテクノロジー関連サービスに弱さが出ています。総じて今月はセクターごとの二極化が進行しており、市場は混合したトレンドで慎重なポジショニングを示していると評価できます。
デイリーレポート
- 7月1日 — META急騰8.8%でクラウド競争が再燃
- 7月2日 — OpenAI出資議論が波紋、マグニフィセント7軟化
- 7月6日 — AVGO×AAPL連携で半導体群が再加速
- 7月7日 — 半導体売り加速、INTCとLRCXが急落
- 7月8日 — NVDA反発、半導体サプライチェーンがリード
- 7月9日 — 半導体主導、MUとARMが物色一手
- 7月10日 — NVDA主導で半導体買戻し、SKハイニックスADR初値約$170
- 7月13日 — 半導体急落でNVDA下落、供給懸念が波及
- 7月14日 — NVDA上昇、IBM急落でITサービスが波乱
- 7月15日 — メモリ急落で半導体下振れ、AAPL訴訟でテック圧縮
- 7月16日 — TSMC拡張で半導体株反落、NVDA下落
- 7月17日 — NFLX急落7.3%、メディア株が重荷
- 7月20日 — NVDA主導で半導体が反発、AI競争が焦点
- 7月21日 — NVDA量産開始で半導体・AI関連が反発