米国株・S&P500デイリー分析 – 2026年7月
S&P500関連26セクター・78銘柄を毎日分析。新NISA対象の米国株投資判断に。
上昇(S&P 500 +0.1%以上)
下落(S&P 500 −0.1%以上)
横ばい(±0.1%以内)
休場
各営業日はS&P 500(SPY)の終値ベースの前日比で色分けしています。+0.1%以上の上昇は緑、−0.1%以上の下落は赤、±0.1%以内の小動きは黄色です。
月
火
水
木
金
3
独立記念日
月次マーケットサマリー
7月はここまでS&P 500が22営業日のうち上昇10日、下落11日、変わらず1日とほぼ拮抗した日柄を見せており、わずかに下落日が優勢になっています。セクター面ではエネルギーが月初来で+16.7%と突出し、エンタープライズソフトウェア(+10.4%)や防衛・航空宇宙(+9.9%)が強さを示しています。対照的に産業(-12.8%)、半導体サプライチェーン(-14.9%)、半導体製造装置(-15.8%)が明確に弱含んでおり、セクター間での分裂が続いています。総じてボラティリティが高く、資金がエネルギーやソフトウェアへ流入する一方で半導体関連や産業セクターからの撤退が進んでいるトレンドを示しています。
デイリーレポート
- 7月1日 — META急騰8.8%でクラウド競争が再燃
- 7月2日 — OpenAI出資議論が波紋、マグニフィセント7軟化
- 7月6日 — AVGO×AAPL連携で半導体群が再加速
- 7月7日 — 半導体売り加速、INTCとLRCXが急落
- 7月8日 — NVDA反発、半導体サプライチェーンがリード
- 7月9日 — 半導体主導、MUとARMが物色一手
- 7月10日 — NVDA主導で半導体買戻し、SKハイニックスADR初値約$170
- 7月13日 — 半導体急落でNVDA下落、供給懸念が波及
- 7月14日 — NVDA上昇、IBM急落でITサービスが波乱
- 7月15日 — メモリ急落で半導体下振れ、AAPL訴訟でテック圧縮
- 7月16日 — TSMC拡張で半導体株反落、NVDA下落
- 7月17日 — NFLX急落7.3%、メディア株が重荷
- 7月20日 — NVDA主導で半導体が反発、AI競争が焦点
- 7月21日 — NVDA量産開始で半導体・AI関連が反発
- 7月22日 — SMCI急騰20%、インフラ株が相場を牽引
- 7月23日 — TSLA急落14.5%、GOOGの大投資がテック売りを誘発
- 7月24日 — INTC急落7.9%、半導体サプライチェーン軟化
- 7月27日 — NVDA下落5%、半導体装置が売られる
- 7月28日 — 半導体急落でSOX主導の相場調整、MRVL下落顕著
- 7月29日 — SK HYNIX発表で半導体供給網が急落、NVDA以下続落
- 7月30日 — MSFT急騰15%、半導体製造装置が相場を牽引
- 7月31日 — AAPL急落7%、AMZNがAIで相場牽引