米国株・S&P500デイリー分析 – 2026年6月
S&P500関連24セクター・68銘柄を毎日分析。新NISA対象の米国株投資判断に。
強気(過半数のセクターが上昇)
弱気(過半数のセクターが下落)
強弱まちまち(セクター分散)
休場
毎営業日、24セクターの平均日次変動率で分類しています。「上昇」は55%以上のセクターが上昇。「下落」は55%以上が下落。「まちまち」はどちらも55%に達せず、方向感が定まらない状態です。
月
火
水
木
金
19
ジューンティーンス
月次マーケットサマリー
2026年6月の米国株市場は、21営業日のうち強気日が5日、弱気日が3日、残る13日は方向感の乏しい混合相場となり、全体としては節目での戻り局面とセクター間の明確な二極化が見られました。半導体製造装置が月間+30.9%と牽引役を果たし、航空と産業もそれぞれ+18.9%、+15.7%と堅調に推移しました。対照的に通信、ITサービス、エンタープライズソフトウェアはそれぞれ-10.9%、-21.5%、-25.9%と大幅下落し、特にソフトウェア関連の調整が顕著でした。総じて、需給はセクター依存でありリスク選好が限定的に回復した一方、成長寄与の高いテクノロジー関連には警戒が残る展開でした。
デイリーレポート
- 6月1日 — NVDA主導で半導体サプライチェーンが再び上昇
- 6月2日 — 半導体サプライチェーン主導、MRVLが急騰
- 6月3日 — NOW急落でエンタープライズ株が軟化
- 6月4日 — AVGO急落で半導体サプライチェーンが下押し
- 6月5日 — NVDA下落で半導体サプライチェーンが急落
- 6月8日 — INTC急騰11%で半導体セクターが相場を牽引
- 6月9日 — SMCI増資報道で半導体・インフラ波乱
- 6月10日 — SMCI急落28%、半導体サプライチェーンが下落リード
- 6月11日 — LRCX急騰、半導体サプライチェーンが相場を牽引
- 6月12日 — ARM急騰11%、半導体サプライチェーンが相場を主導
- 6月15日 — MRVL急騰10%で半導体サプライ網が主導
- 6月16日 — 半導体急落、MRVL・INTCが大幅安でセクター下落
- 6月17日 — NVDA下落でマグニフィセント7が軟調
- 6月18日 — 半導体供給網が先導、INTCとMRVLが急伸
- 6月22日 — SMCI急騰15.7%、インフラが相場を牽引
- 6月23日 — 半導体急落:LRCX・MRVLが市場を牽引して下落
- 6月24日 — 航空株が主導、UALが7%急騰で相場押し上げ
- 6月25日 — 半導体製造装置がリード、AMAT急騰でセクター高場面
- 6月26日 — NOW急騰9.9%、半導体(QCOM)売りでセクター分裂
- 6月29日 — AMAT急騰、半導体装置が相場を牽引
- 6月30日 — 半導体サプライチェーンが先導、AMD急騰