米国株・S&P500デイリー分析 – 2026年6月
S&P500関連24セクター・68銘柄を毎日分析。新NISA対象の米国株投資判断に。
強気(過半数のセクターが上昇)
弱気(過半数のセクターが下落)
強弱まちまち(セクター分散)
休場
毎営業日、24セクターの平均日次変動率で分類しています。「上昇」は55%以上のセクターが上昇。「下落」は55%以上が下落。「まちまち」はどちらも55%に達せず、方向感が定まらない状態です。
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2026年6月
月次マーケットサマリー
6月はここまで営業日3日で強気日が0、弱気日が1、混合日が2と、強気優勢とは言えず市場は概ね軟調な始まりを見せています。半導体関連が相対的に堅調で、半導体製造装置が+6.9%、半導体サプライチェーンが+6.8%、アナログ・組込み半導体が+5.3%と月初にリードしています。一方でサイバーセキュリティ(-6.1%)、ITサービス(-6.6%)、エンタープライズソフトウェア(-9.4%)が大きく下落しており、セクター間で明暗が分かれています。総じてボラティリティが高く、テクノロジー内でも勝ち負けが鮮明になっているため、引き続き慎重なスタンスが求められている状況です。