米国株・S&P500デイリー分析 – 2026年6月
S&P500関連24セクター・68銘柄を毎日分析。新NISA対象の米国株投資判断に。
強気(過半数のセクターが上昇)
弱気(過半数のセクターが下落)
強弱まちまち(セクター分散)
休場
毎営業日、24セクターの平均日次変動率で分類しています。「上昇」は55%以上のセクターが上昇。「下落」は55%以上が下落。「まちまち」はどちらも55%に達せず、方向感が定まらない状態です。
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2026年6月
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ジューンティーンス
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月次マーケットサマリー
6月はここまで10営業日のうち強気日が2日、弱気日が2日、方向感の定まらない「混合」日が6日で、市場は概ね方向感に欠ける推移を見せています。セクター面では半導体製造装置が月初から強い上昇(+16.4%)を示しており、ヘルスケア(+5.4%)や防衛・航空宇宙(+5.2%)も相対的に堅調に推移しています。一方でサイバーセキュリティ(-11.8%)、ITサービス(-14.4%)、エンタープライズソフトウェア(-23.1%)が大きく下落しており、テクノロジー関連の選別が進んでいる様子を見せています。全体としてはセクター間の明確な分化が進んでおり、当月は引き続きフォローすべき局面が続いていると言えます。
デイリーレポート
- 6月1日 — NVDA主導で半導体サプライチェーンが急伸
- 6月2日 — GOOG資金調達でクラウド投資観測、半導体が上昇
- 6月3日 — INTC主導で半導体サプライチェーンが上昇
- 6月4日 — AVGO急落で半導体サプライチェーンが揺れる
- 6月5日 — NVDA急落6.2%、半導体サプライチェーンが主導する下落
- 6月8日 — NVDA牽引、半導体・製造装置が相場をリード
- 6月9日 — 半導体警戒:NVDA軟調、台湾輸出規制で波紋
- 6月10日 — NVDA下落3.7%、半導体供給網が重荷
- 6月11日 — LRCX急騰12.7%、半導体装置セクターが相場を牽引
- 6月12日 — SPX上場で波乱、半導体(ARM)とインフラが相場を牽引