米国株・S&P500デイリー分析 – 2025年8月
S&P500関連24セクター・68銘柄を毎日分析。新NISA対象の米国株投資判断に。
強気(過半数のセクターが上昇)
弱気(過半数のセクターが下落)
強弱まちまち(セクター分散)
休場
毎営業日、24セクターの平均日次変動率で分類しています。「上昇」は55%以上のセクターが上昇。「下落」は55%以上が下落。「まちまち」はどちらも55%に達せず、方向感が定まらない状態です。
月
火
水
木
金
月次マーケットサマリー
8月は取引日21日のうち強気7日、弱気3日、方向感混在11日で、市場は概ね方向性に欠ける混合相場となりました。月間では航空株が+22.9%と顕著に上昇し、アナログ・組込み半導体(+8.4%)やエネルギー(+6.4%)が全体の上昇を牽引しました。一方、産業(-1.1%)、バイオテクノロジー(-1.7%)、インフラストラクチャー(-7.2%)が足を引っ張り、特にインフラ関連は顕著な下落を示しました。総じて、セクター偏重の上昇で月間はややプラス圏に終わったものの、広範な決め手に欠ける相場展開でした。
デイリーレポート
- 8月1日 — AMZN急落-8.3%、マグ7と半導体に波及
- 8月4日 — NVDA主導でマグ7上昇、23セクターが堅調
- 8月5日 — PLTR急騰7.8%、ITサービスの下落が目立つ
- 8月6日 — AAPL主導でS&P上昇、SMCIは急落
- 8月7日 — CRWD急落、サイバーセキュリティが売られる
- 8月8日 — NVDAらマグニフィセント7が牽引、半導体供給網は雲行き混在
- 8月11日 — INTC主導で半導体上昇、CRM失速でソフト下落
- 8月12日 — 航空急伸、UAL/DALで旅行株がリード
- 8月13日 — AMD急騰5.4%、半導体サプライチェーンが主導
- 8月14日 — INTC急騰7.4%で半導体サプライチェーンがリード
- 8月15日 — UNH急伸12%、半導体製造装置が調整主導
- 8月18日 — NVDA堅調、INTC材料出尽くしで下落
- 8月19日 — NVDA安で半導体サプライチェーンが軟調
- 8月20日 — INTC急落7%、半導体サプライチェーンが重荷
- 8月21日 — WMT急落4.5%で小売が重荷
- 8月22日 — TSLA主導でマグニフィセント7が上昇、半導体も再加速
- 8月25日 — SBUX下落で飲食軟調、NVDAら半導体は堅調
- 8月26日 — NVDA決算待ちで半導体・AI関連が主導、LLYが急騰
- 8月27日 — NOW上昇、エンタープライズソフトがS&Pを支える
- 8月28日 — S&P500が最高値、NVDAは小幅反落
- 8月29日 — MRVL急落18%、半導体サプライチェーンが大幅安