米国株・S&P500デイリー分析 – 2026年2月
S&P500関連24セクター・68銘柄を毎日分析。新NISA対象の米国株投資判断に。
強気(過半数のセクターが上昇)
弱気(過半数のセクターが下落)
強弱まちまち(セクター分散)
休場
毎営業日、24セクターの平均日次変動率で分類しています。「上昇」は55%以上のセクターが上昇。「下落」は55%以上が下落。「まちまち」はどちらも55%に達せず、方向感が定まらない状態です。
月
火
水
木
金
16
大統領の日
月次マーケットサマリー
2月の米国株市場は19営業日のうち強気7日、弱気3日、方向感混在の9日で推移し、全体としてはセクター間の明確な二極化が目立ちました。インフラストラクチャー(+21.5%)、データセンターREIT(+18.6%)、物流(+12.9%)が月間上位を占め、不動産・需要堅調な実物資産とサプライチェーン関連が相対的に強さを示しました。対照的にエンタープライズソフトウェア(-8.8%)、サイバーセキュリティ(-19.9%)、ITサービス(-22.6%)が大幅下落し、テクノロジーおよびIT関連が全体の上値を抑えました。総じて、需給は局所的な強さに支えられつつも、テック領域の弱さが市場の上昇を制約する展開でした。
デイリーレポート
- 2月2日 — CAT急伸、半導体サプライが相場を牽引
- 2月3日 — エンタープライズソフト急落、CRM・NOWが牽引
- 2月4日 — SMCI急騰でインフラ株が牽引、AMD急落で半導体に軋み
- 2月5日 — MSFT急落5%、マグニフィセント7が重荷
- 2月6日 — ARM・SMCI主導で半導体&インフラ高騰
- 2月9日 — NVDA主導で半導体堅調、エンタープライズ軟調
- 2月10日 — MAR急伸8.5%、旅行株が相場を牽引
- 2月11日 — VRT急騰24%、インフラと半導体が相場を牽引
- 2月12日 — NVDA堅調、データセンターREITが急伸(EQIX)
- 2月13日 — AMAT急騰8%、半導体製造装置が相場を牽引
- 2月17日 — 航空セクターが先導、UAL上昇で旅行需要を織り込む
- 2月18日 — ASMLがリード、半導体装置群が勢い継続
- 2月19日 — SMCI急騰でインフラが上昇、NVDAは50日上回る
- 2月20日 — CRWD急落でサイバー株が軟調、LRCXが反発
- 2月23日 — CRWD・ZS急落、サイバーとITサービスが市場を圧迫
- 2月24日 — AMD主導で半導体サプライチェーン急騰、NVDA決算に注目
- 2月25日 — NVDA見通し好感でAMAT・SMCIが主導、半導体強し
- 2月26日 — NVDA急落で半導体製造装置が下落、ACNが牽引しITサービスが反発
- 2月27日 — DELL急騰22%、セクター間で明暗分かれる