米国株・S&P500デイリー分析 – 2026年2月
S&P500関連28セクター・86銘柄を毎日分析。新NISA対象の米国株投資判断に。
上昇(S&P 500 +0.1%以上)
下落(S&P 500 −0.1%以上)
横ばい(±0.1%以内)
休場
各営業日はS&P 500(SPY)の終値ベースの前日比で色分けしています。+0.1%以上の上昇は緑、−0.1%以上の下落は赤、±0.1%以内の小動きは黄色です。
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16
大統領の日
月次マーケットサマリー
2月の米国株式市場は日数ベースでやや弱含みで、19営業日のうち上昇8日・下落9日・横ばい2日と拮抗しながらも小幅に下振れしました。セクター別ではインフラストラクチャーが月間+21.5%と大きく上昇し、データセンターREIT(+18.6%)や物流(+12.9%)が続いて相対的に堅調でした。一方でエンタープライズソフトウェア(-8.8%)は軟調で、サイバーセキュリティ(-19.9%)およびITサービス(-22.6%)が大幅に下落し、テクノロジー関連の弱さが目立ちました。全体としてはセクター間で明確な二極化が進み、景況感の分岐が市場パフォーマンスを左右する展開となりました。
デイリーレポート
- 2月2日 — CAT急伸、半導体サプライが相場を牽引
- 2月3日 — エンタープライズソフト急落、CRM・NOWが牽引
- 2月4日 — SMCI急騰でインフラ株が牽引、AMD急落で半導体に軋み
- 2月5日 — MSFT急落5%、マグニフィセント7が重荷
- 2月6日 — ARM・SMCI主導で半導体&インフラ高騰
- 2月9日 — NVDA主導で半導体堅調、エンタープライズ軟調
- 2月10日 — MAR急伸8.5%、旅行株が相場を牽引
- 2月11日 — VRT急騰24%、インフラと半導体が相場を牽引
- 2月12日 — NVDA堅調、データセンターREITが急伸(EQIX)
- 2月13日 — AMAT急騰8%、半導体製造装置が相場を牽引
- 2月17日 — 航空セクターが先導、UAL上昇で旅行需要を織り込む
- 2月18日 — ASMLがリード、半導体装置群が勢い継続
- 2月19日 — SMCI急騰でインフラが上昇、NVDAは50日上回る
- 2月20日 — CRWD急落でサイバー株が軟調、LRCXが反発
- 2月23日 — CRWD・ZS急落、サイバーとITサービスが市場を圧迫
- 2月24日 — AMD主導で半導体サプライチェーン急騰、NVDA決算に注目
- 2月25日 — NVDA見通し好感でAMAT・SMCIが主導、半導体強し
- 2月26日 — NVDA急落で半導体製造装置が下落、ACNが牽引しITサービスが反発
- 2月27日 — DELL急騰22%、セクター間で明暗分かれる