米国株・S&P500デイリー分析 – 2025年10月
S&P500関連24セクター・68銘柄を毎日分析。新NISA対象の米国株投資判断に。
強気(過半数のセクターが上昇)
弱気(過半数のセクターが下落)
強弱まちまち(セクター分散)
休場
毎営業日、24セクターの平均日次変動率で分類しています。「上昇」は55%以上のセクターが上昇。「下落」は55%以上が下落。「まちまち」はどちらも55%に達せず、方向感が定まらない状態です。
月
火
水
木
金
月次マーケットサマリー
10月は全23取引日のうち強気日が9日、弱気日が5日、混合日が9日と、強弱が入り混じる推移となりました。月間では半導体サプライチェーンが+15.4%、産業が+14.8%、インフラストラクチャーが+10.5%と上昇を主導し、市場は総じて上向きに終わりました。対照的にアナログ・組込み半導体(-7.8%)、通信(-9.6%)、素材(-10.1%)は顕著な下落を示し、セクター間で明確なパフォーマンスの分化が発生しました。総括すると、強材料を抱えるセクターへの選別的な資金流入が目立ち、全体的には上昇トレンドだがボラティリティを伴う月だったと言えます。
デイリーレポート
- 10月1日 — LRCX主導、半導体製造装置が急伸
- 10月2日 — TSLA急落5.1%、半導体セクターが相場を牽引
- 10月3日 — PLTR急落7.5%でエンタープライズソフトが重荷
- 10月6日 — NVDA下落、AMD急騰が半導体を牽引
- 10月7日 — 半導体製造装置急落、AMATとLRCXが相場を押す
- 10月8日 — 半導体サプライチェーン急伸、AMD235ドル急騰
- 10月9日 — DELL急落5.2%が重荷、インフラ株が軟化
- 10月10日 — ARM急落で半導体サプライチェーンが急沈
- 10月13日 — ARM急騰11%、半導体サプライチェーンが相場を牽引
- 10月14日 — NVDA反落4.4%、半導体サプライチェーンが警戒圏内
- 10月15日 — AMD急騰9.4%、半導体製造装置が相場を牽引
- 10月16日 — HPE急落10%、インフラ株が波乱
- 10月17日 — NVDA小幅上昇、マグニ7が相場を支える
- 10月20日 — SMCI急騰5.5%、インフラとサイバーが相場を牽引
- 10月21日 — RTX急伸7.7%、防衛・航空宇宙が相場を牽引
- 10月22日 — NFLX急落10%でメディア株が重い
- 10月23日 — HON・VRT急騰、半導体製造装置が相場牽引
- 10月24日 — NVDA・GOOGが先導、半導体とITがマーケットを牽引
- 10月27日 — QCOM急騰で半導体サプライチェーンがリード、NVDA・TSLA堅調
- 10月28日 — UPS急騰8%で物流が主導、NVDAも上昇
- 10月29日 — CAT急騰11.6%、産業セクターが相場を牽引
- 10月30日 — META急落11%でマグニフィセント7に波乱
- 10月31日 — AMZN急騰9.6%、マグニフィセント7が先導