米国株・S&P500デイリー分析 – 2025年11月
S&P500関連28セクター・86銘柄を毎日分析。新NISA対象の米国株投資判断に。
上昇(S&P 500 +0.1%以上)
下落(S&P 500 −0.1%以上)
横ばい(±0.1%以内)
休場
各営業日はS&P 500(SPY)の終値ベースの前日比で色分けしています。+0.1%以上の上昇は緑、−0.1%以上の下落は赤、±0.1%以内の小動きは黄色です。
月
火
水
木
金
27
感謝祭
月次マーケットサマリー
11月は19営業日のうちS&P 500の上昇日が10日、下落日が6日、横ばいが3日と、上昇日が優勢で総じて弱含みながらもプラス圏を保ちました。セクター別ではヘルスケアが月間+14.4%、バイオテクノロジーが+13.2%、ホスピタリティ・旅行が+8.0%と顕著なリードを見せ、市場の一角を牽引しました。対照的にエンタープライズソフトウェア(-10.8%)、インフラストラクチャー(-11.1%)、サイバーセキュリティ(-18.0%)が大きく軟調で、セクター間の明確な二極化が進行しました。総括すると、月間は堅調なヘルスケア関連の上昇に支えられつつも、テクノロジー関連の弱さが重荷となる混在した相場展開となりました。
デイリーレポート
- 11月3日 — AMZN好決算でAMZN急伸、半導体が相場を牽引
- 11月4日 — NVDA下落で半導体軟調、15セクターが50日割れ
- 11月5日 — AMGN急騰でバイオが牽引、SMCI急落
- 11月6日 — APD急騰8.9%、半導体・AI株が調整
- 11月7日 — NVDA含むマグニフィセント7が軟化、テック売り加速
- 11月10日 — NVDA急騰5.8%、半導体製造装置が先導
- 11月11日 — FDX主導で物流上昇、半導体製造装置が下落
- 11月12日 — NVDA堅調、航空株が上昇(UAL)
- 11月13日 — DIS急落7.7%、メディアがS&P下押し
- 11月14日 — NVDA堅調、LRCX決算で半導体製造装置が一時下落
- 11月17日 — DELL急落が波及、インフラ株主導で下落圧力
- 11月18日 — 半導体供給不安でMRVL急落、NVDA軟調でAI株売られる
- 11月19日 — 半導体装置が主導、AMAT・NVDAが相場を牽引
- 11月20日 — NVDA反落、半導体サプライチェーン急落
- 11月21日 — MAR急騰、ホスピタリティが相場を牽引
- 11月24日 — AVGO主導で半導体サプライチェーン急騰
- 11月25日 — AMAT主導で半導体上昇、NVDA一時調整
- 11月26日 — NVDA一進一退、サイバーZS急落で警戒感強まる
- 11月28日 — INTC急騰10%で半導体供給網が相場を牽引