米国株・S&P500デイリー分析 – 2025年11月
S&P500関連24セクター・68銘柄を毎日分析。新NISA対象の米国株投資判断に。
強気(過半数のセクターが上昇)
弱気(過半数のセクターが下落)
強弱まちまち(セクター分散)
休場
毎営業日、24セクターの平均日次変動率で分類しています。「上昇」は55%以上のセクターが上昇。「下落」は55%以上が下落。「まちまち」はどちらも55%に達せず、方向感が定まらない状態です。
月
火
水
木
金
27
感謝祭
月次マーケットサマリー
2025年11月は株式市場でセクター間の明確な分化が進んだ月となり、19営業日のうち強気日が8日、弱気日が7日、方向感の乏しい日が4日だった。ヘルスケア(+14.4%)とバイオテクノロジー(+13.2%)、ホスピタリティ・旅行(+8.0%)が月間で上位に立ち、特定テーマへの資金流入が目立った。対照的にエンタープライズソフトウェア(-10.8%)、インフラストラクチャー(-11.1%)、サイバーセキュリティ(-18.0%)は大幅に下落し、弱い業種がパフォーマンスを押し下げた。全体としては上値追いと下落の混在という「局所的な強さと広範な脆弱性」が同居する展開だった。
デイリーレポート
- 11月3日 — AMZN好決算でAMZN急伸、半導体が相場を牽引
- 11月4日 — NVDA下落で半導体軟調、15セクターが50日割れ
- 11月5日 — AMGN急騰でバイオが牽引、SMCI急落
- 11月6日 — APD急騰8.9%、半導体・AI株が調整
- 11月7日 — NVDA含むマグニフィセント7が軟化、テック売り加速
- 11月10日 — NVDA急騰5.8%、半導体製造装置が先導
- 11月11日 — FDX主導で物流上昇、半導体製造装置が下落
- 11月12日 — NVDA堅調、航空株が上昇(UAL)
- 11月13日 — DIS急落7.7%、メディアがS&P下押し
- 11月14日 — NVDA堅調、LRCX決算で半導体製造装置が一時下落
- 11月17日 — DELL急落が波及、インフラ株主導で下落圧力
- 11月18日 — 半導体供給不安でMRVL急落、NVDA軟調でAI株売られる
- 11月19日 — 半導体装置が主導、AMAT・NVDAが相場を牽引
- 11月20日 — NVDA反落、半導体サプライチェーン急落
- 11月21日 — MAR急騰、ホスピタリティが相場を牽引
- 11月24日 — AVGO主導で半導体サプライチェーン急騰
- 11月25日 — AMAT主導で半導体上昇、NVDA一時調整
- 11月26日 — NVDA一進一退、サイバーZS急落で警戒感強まる
- 11月28日 — INTC急騰10%で半導体供給網が相場を牽引