米国株・S&P500デイリー分析 – 2025年12月
S&P500関連28セクター・86銘柄を毎日分析。新NISA対象の米国株投資判断に。
上昇(S&P 500 +0.1%以上)
下落(S&P 500 −0.1%以上)
横ばい(±0.1%以内)
休場
各営業日はS&P 500(SPY)の終値ベースの前日比で色分けしています。+0.1%以上の上昇は緑、−0.1%以上の下落は赤、±0.1%以内の小動きは黄色です。
月
火
水
木
金
25
クリスマス
月次マーケットサマリー
2025年12月の米国株は、取引日22日のうち上昇10日、下落9日、変わらず3日とほぼ拮抗した動きとなり、市場全体は小幅ながらやや強含みで推移しました。セクター別では航空が月間+9.7%で最も堅調、金融が+7.7%、アナログ・組込み半導体が+7.1%と上昇を主導しました。一方で小売が-4.8%、サイバーセキュリティとインフラストラクチャーがそれぞれ-5.5%と弱含みでした。総じてセクター間で明確な二極化が見られ、リスク資産選別の動きが継続しました。
デイリーレポート
- 12月1日 — AVGO急落で半導体サプライチェーンが圧迫
- 12月2日 — INTC急騰8.6%、半導体サプライチェーンが主導
- 12月3日 — MCHP急騰12%、半導体が相場を牽引
- 12月4日 — CRM好決算でエンタープライズソフトが上昇、INTC急落
- 12月5日 — ADBE・CRM急騰、エンタープライズソフトが先導
- 12月8日 — APD急落9.5%で素材が重荷、MRVLも下落
- 12月9日 — JPM急落で金融圧迫、半導体は強含み(NVDA含む)
- 12月10日 — NFLX急落、メディア株が下落を主導
- 12月11日 — 半導体サプライチェーン軟調、INTC・MRVL下落
- 12月12日 — AVGO急落が牽引、半導体サプライチェーン急失速
- 12月15日 — NOW決算でITソフト急落、TSLAが上昇し市場を分断
- 12月16日 — UAL主導で航空株が上昇、S&Pはもみ合い
- 12月17日 — 半導体供給網とインフラ急落、SMCI・ASMLが重し
- 12月18日 — LRCX急騰6.3%、半導体製造装置が相場を牽引
- 12月19日 — NVDAとLRCXがリード、半導体セクターが強含む
- 12月22日 — VRT急騰でインフラがリード、NVDA堅調
- 12月23日 — NVDA先導、半導体サプライチェーンが上昇
- 12月24日 — COST上昇で小売堅調、半導体製造装置がリード(LRCX)
- 12月26日 — PLTR急落、NVDAとTSMがマーケット支える
- 12月29日 — TSLA急落で相場一服、NVDA含むマグ7が重荷
- 12月30日 — NVDA小幅反落もAI主導、INTC高で半導体堅調
- 12月31日 — サイバー急落50日-16%、半導体はTSMが相対堅調