米国株・S&P500デイリー分析 – 2026年1月
S&P500関連24セクター・68銘柄を毎日分析。新NISA対象の米国株投資判断に。
強気(過半数のセクターが上昇)
弱気(過半数のセクターが下落)
強弱まちまち(セクター分散)
休場
毎営業日、24セクターの平均日次変動率で分類しています。「上昇」は55%以上のセクターが上昇。「下落」は55%以上が下落。「まちまち」はどちらも55%に達せず、方向感が定まらない状態です。
月
火
水
木
金
1
元日
19
キング牧師記念日
月次マーケットサマリー
1月の米国株市場は20営業日のうち強気日が7日、弱気日が2日、方向感の定まらない日が11日と、日々の変動が多く混在する月となりました。セクター別では半導体関連が主導し、半導体製造装置が+22.3%、アナログ・組込み半導体が+20.7%と顕著な上昇を見せ、加えて防衛・航空宇宙も+15.6%と堅調でした。対照的にヘルスケア(-6.5%)、航空(-7.6%)、エンタープライズソフトウェア(-14.7%)が月間で下落し、セクター間の明確な二極化が進みました。総じてリスク選好が半導体系や景気敏感セクターに偏った一方で、日々の方向感に欠ける展開が市場の上昇を限定していました。
デイリーレポート
- 1月2日 — ASML急騰、半導体製造装置が相場を牽引
- 1月5日 — AMAT急騰で半導体製造装置セクターが牽引
- 1月6日 — 半導体装置・MCHP急騰、セクターが相場を牽引
- 1月7日 — INTC急騰6.5%、半導体サプライチェーンが活況
- 1月8日 — VRT急落6.3%、インフラ株が続落
- 1月9日 — INTC急騰で半導体製造装置が相場を牽引
- 1月12日 — QCOM急落で半導体サプライチェーン軟調
- 1月13日 — CRM急落7%でエンタープライズ株が軟調
- 1月14日 — NVDA軟調、インフラとサイバーに警戒
- 1月15日 — 半導体リード、NVDA・AMATが上昇
- 1月16日 — SMCI急騰11%、インフラ株が波乱を呼ぶ
- 1月20日 — DELL急落でインフラ下落、NVDAらマグ7弱含む
- 1月21日 — INTC急騰11.7%、半導体サプライチェーンが先導
- 1月22日 — META急騰5.7%、AI関連が相場を牽引
- 1月23日 — INTC急落17%、半導体サプライチェーン軟調
- 1月26日 — INTC急落5.7%、半導体サプライが重荷
- 1月27日 — LRCX急騰で半導体製造装置が相場を牽引
- 1月28日 — INTC急騰11%、半導体サプライチェーンが先導
- 1月29日 — MSFT急落10%でソフトウェア売り加速、META急騰
- 1月30日 — VZ急騰11.8%、通信が相場を牽引