米国株・S&P500デイリー分析 – 2025年4月
S&P500関連24セクター・68銘柄を毎日分析。新NISA対象の米国株投資判断に。
強気(過半数のセクターが上昇)
弱気(過半数のセクターが下落)
強弱まちまち(セクター分散)
休場
毎営業日、24セクターの平均日次変動率で分類しています。「上昇」は55%以上のセクターが上昇。「下落」は55%以上が下落。「まちまち」はどちらも55%に達せず、方向感が定まらない状態です。
月
火
水
木
金
18
聖金曜日
月次マーケットサマリー
2025年4月の米国株は、21取引日のうち強気日が11日、弱気日が6日、混合日が4日と強気寄りの推移を見せ、月間では小幅ながら上昇基調で終えました。セクター別ではサイバーセキュリティが +12.4% と月間トップのパフォーマンスを示し、メディア・エンターテインメント(+7.3%)とデータセンターREIT(+6.0%)も堅調でした。対照的に、アナログ・組込み半導体は -8.4%、物流は -13.0%、エネルギーは -15.9% と顕著な下落を記録し、セクター間で明確な二極化が進行しました。総じて市場は強気優勢ながらも、セクターごとの性能差が目立つ月となりました。
デイリーレポート
- 4月1日 — 航空急落、マグ7は部分的リバウンドで分裂相場
- 4月2日 — TSLA急騰5.3%、半導体サプライチェーンは50日で大幅下落
- 4月3日 — マグ7急落、半導体サプライが下押し
- 4月4日 — 半導体サプライチェーン急落、NVDAとMRVLが重し
- 4月7日 — インフラ主導でSMCI急騰、50日線割れが全セクター
- 4月8日 — マグ7全面安、50日線下回る24セクター
- 4月9日 — NVDAらマグニフィセント7が急反発、航空も大幅高
- 4月10日 — NVDAらマグ7下落、半導体サプライチェーンがリードする下げ
- 4月11日 — AVGO主導で半導体サプライチェーンが反発
- 4月14日 — 半導体サプライチェーン続落、NVDA小幅安で軟調
- 4月15日 — PLTR急伸6%、エンタープライズソフトが反発
- 4月16日 — マグニフィセント7主導の下落、NVDAが急落し半導体軟調
- 4月17日 — NVDA下落続く、半導体サプライチェーン圧迫
- 4月21日 — マグニフィセント7主導で幅広く下落、NVDAとTSLAが重荷に
- 4月22日 — マグ7反発、半導体サプライチェーンは下押し継続
- 4月23日 — NVDA主導でマグ7が反発、半導体一時高
- 4月24日 — NVDA続伸、半導体サプライチェーンは重圧
- 4月25日 — TMUS急落で通信が重荷、NVDA反発
- 4月28日 — NVDA下落で半導体サプライチェーン圧迫
- 4月29日 — 半導体サプライチェーン続落、NVDAは調整圧力
- 4月30日 — TSLA急落3.4%、マグニフィセント7が重荷