米国株・S&P500デイリー分析 – 2025年3月
S&P500関連24セクター・68銘柄を毎日分析。新NISA対象の米国株投資判断に。
上昇(S&P 500 +0.1%以上)
下落(S&P 500 −0.1%以上)
横ばい(±0.1%以内)
休場
各営業日はS&P 500(SPY)の終値ベースの前日比で色分けしています。+0.1%以上の上昇は緑、−0.1%以上の下落は赤、±0.1%以内の小動きは黄色です。
月
火
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月次マーケットサマリー
3月の米国株市場は、21営業日のうちS&P500が9日上昇、11日下落、1日変わらずと下落日が上回り、総じてやや弱含みの展開となりました。セクター別ではエネルギーが月間+9.7%で首位に立ち、防衛・航空宇宙と公益事業も小幅ながらプラスを維持しました。一方、エンタープライズソフトウェア(-10.4%)やホスピタリティ・旅行(-11.1%)、特に航空セクターの大幅下落(-25.0%)が市場の重しとなりました。これらを背景に、市場はリスク資産に対する選別が強まる中、景気敏感株の調整が目立つ月となりました。
デイリーレポート
- 3月3日 — NVDA急落でマグニフィセント7が重荷、半導体供給網が急落
- 3月4日 — TSLA急落4.4%、航空と半導体供給網が重荷
- 3月5日 — NVDA軟調もASMLが半導体を牽引
- 3月6日 — 半導体供給網急落、MRVLが約20%安
- 3月7日 — AVGO急騰8.6%、半導体サプライチェーンが反発
- 3月10日 — TSLA急落15%でマグニフィセント7が下落、半導体連鎖も圧迫
- 3月11日 — SMCI決算好感でインフラが上昇、Mag7は軟調
- 3月12日 — TSLA・NVDAが反発、半導体サプライチェーンは軟化
- 3月13日 — INTC急騰で半導体サプライチェーンが物色、マグ7は軟調
- 3月14日 — NVDA反発+5.3%、だがマグニフィセント7は50日割れが多数
- 3月17日 — マグ7調整続く、TSLA急落で市場の分岐点
- 3月18日 — NVDA続落、マグニフィセント7がS&Pを圧迫
- 3月19日 — NVDAほかマグ7が反発するも50日割れ継続
- 3月20日 — NVDA含むMag7が50日割れで下落圧力
- 3月21日 — NVDA軟調、14セクターが20日線で下落
- 3月24日 — TSLA急騰11.9%、マグニフィセント7が相場牽引
- 3月25日 — TSLA上昇、サイバー株が相場を牽引
- 3月26日 — NVDA急落でマグニフィセント7が相場を圧迫
- 3月27日 — NVDA下落で半導体サプライチェーンが軟調に
- 3月28日 — NVDA続落、航空株が急落
- 3月31日 — NVDA軟調、半導体サプライチェーンが下落を主導