米国株・S&P500デイリー分析 – 2024年12月
S&P500関連24セクター・68銘柄を毎日分析。新NISA対象の米国株投資判断に。
上昇(S&P 500 +0.1%以上)
下落(S&P 500 −0.1%以上)
横ばい(±0.1%以内)
休場
各営業日はS&P 500(SPY)の終値ベースの前日比で色分けしています。+0.1%以上の上昇は緑、−0.1%以上の下落は赤、±0.1%以内の小動きは黄色です。
月
火
水
木
金
25
月次マーケットサマリー
12月の米国株市場は方向感が定まらず、S&P 500は21営業日のうち上昇日が8日、下落日が9日、変わらずが4日とわずかに下落優勢のまま推移しました。セクター別では半導体サプライチェーンが月間+3.5%で最上位に立ち、AI関連に投資する「マグニフィセント7」も+3.0%と堅調でしたが、航空は-2.0%と小幅下落しました。一方でエネルギーが-9.9%、アナログ・組込み半導体が-10.0%、素材が-10.7%と主要セクターで二桁近い下落が観測され、下押し圧力となりました。総じてボラティリティが高く、テクノロジー寄りの銘柄が相対的に強さを保つ一方で資源・素材関連の弱さが目立つ慎重な相場展開でした。
デイリーレポート
- 12月2日 — SMCI急騰28.7%、インフラ株が市場を牽引
- 12月3日 — META好決算でMETA・NVDAが相場を牽引
- 12月4日 — MRVL急騰23%、半導体サプライチェーンが波乱
- 12月5日 — AMAT下落5%、半導体製造装置が重荷
- 12月6日 — TSLA先導、インフラ株HPEが急騰
- 12月9日 — 決算ショックでPLTR急落、半導体サプライチェーンが軟調
- 12月10日 — GOOG好決算で+5.3%、半導体供給網が軟調
- 12月11日 — NVDAとTSLA主導でマグニフィセント7が相場を牽引
- 12月12日 — ADBE急落でエンタープライズソフト下落、半導体は分化
- 12月13日 — AVGO急騰24%、半導体サプライチェーンが先導
- 12月16日 — AVGO急騰11%、半導体サプライチェーンが牽引
- 12月17日 — TSLA上昇、NVDAは50日割れで調整
- 12月18日 — 半導体供給連鎖が急落、AVGO・MRVL安
- 12月19日 — 半導体製造装置下落、LRCX急落
- 12月20日 — PLTR好反応でエンタープライズ株がリード
- 12月23日 — NVDA主導で半導体サプライチェーンが反発、50日割れは多数
- 12月24日 — TSLA急騰7.4%、マグニフィセント7が相場を牽引
- 12月26日 — TSLA下落、マグニフィセント7が小幅調整
- 12月27日 — TSLA急落-4.9%、マグニフィセント7に圧力
- 12月30日 — アナログ・組込み半導体急落、24セクター全面安
- 12月31日 — NVDA下落2.3%で半導体サプライチェーンが軟化